さようなら2006。
皆様 2006年は 本当にお世話になりました。

2006年最後のテーマは、DDAC-ProProです。
前回 DDAC-ProProをこのブログで紹介したのは夏だったんですね。
もうあれから半年も経っているとは思ってもみませんでした。

前回の記事は →ここクリック

あの時青木さんが「買う」といっていたDDAC-ProProがついに完成しました。
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 前回のものとはケースが全然違います。今回は本製品なのでいつものDDAC専用ケースに収められています。このケースは、高ダイナミックレンジ特性を生かすための徹底的なシールド構造になっていて、上蓋は完全非磁性体、さらに基盤が底板から浮いてる状態になっています。
この設計は航空宇宙産業関連さらに日本最高峰F3000レース用エンジンをも設計していた技術者がその機械的理論を駆使して手がけています。


いつものようにパネルを使った簡単な説明が始まりました。

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その後試聴開始です。
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音が出た瞬間「いやはや」という言葉が思わず出てしまいました。もう本当に何も言う言葉が見つかりません。

そしてここで話は終わらないのです。
次の日にはいよいよ青木さんのお宅に納品です。
明くる日の午前11時ごろ青木さんのお宅に到着しました。修理に出していたDPATも本日到着していました。そしてこの特注DPAT01はメモリー仕様に改造されています。(これは本当に期待大です。)

そこから接続作業に取りかかりました。しかし、接続が終わり、いざ音を出した瞬間、問題が起こりました。音がクリップしてしまうのです。DDAC-ProProの出力が大きすぎるために、QuadratureのDSPではうまく合いません。仕方がないので、DPAT側でデジタル出力を下げて試聴しました。しかしこれだと完全にビット落ちしているので凄くもったいない話になってしまいます。 同時にこのDACの特徴である分解能136dBがうまく発揮されません。
そこで、来年西出さんがアッテネーターを自作してアナログ側でうまく出力ダウンさせるという方法をとることになりました。 

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しかし今回のことでますます西出さんは便利な人だと痛感しました。西出さんは本当に十徳ナイフにように何でもできる人です。来年アッテネーターが完成した暁には再度おじゃまする予定です。

DPATメモリー仕様+DDAC-ProProの完璧な音を大変期待しています。



2007年も皆様にとって良い年でありますように



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