0号機 設計者のプライベートルーム

    たまや2号がいよいよ発売となりました。


    そのページの中で
    0号機
    正式名称
    「ドラム理論ひのき円筒型ドロンコーンスピーカーシステム」
    (使用ユニットFE83E)」

    の設計者はJazzドラマーという内容になっていますが、以前超微細エネルギー加工開発者 ORZがその設計者の方のプライベートスタジオルームにお伺いし、試聴テストをしてきたレポートがあります。

    今日はその試聴レポートを発表させていただきます。

    なお下記の内容はもう2ヶ月以上前の話なので、現在の状況とは話が前後している部分もありますが、ご了承願います。


    その前に 開発者 ORZのプライベートルーム。
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    彼はアマチュアギターリストです。中学生のころギターにはまり、その後6年間ギターづけの日々を送っていたらしいです。ドラムもたまにたたいています。私も10年近く前に彼と出会った時に最初に話した内容は音楽の話でした。


    当スピーカーを設計した尊敬する現役ジャズドラマーのプライベートルームでの試聴風景
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    他の手持ち機材のご紹介

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    オリンパスで上でお酒の熟成も忘れない
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    モニターまで・・
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    各種ドラムもパーカッションもシビれる音です。
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    オリンパスを最高の音で聴くにはコレが最強だったけど・・
    イタリア製のUNISON RESEARCH Simply845
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    でも、もっと追求する為に自作した
    当アンプでの音は魂を突き抜ける音楽になる
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    <試聴結果>
    当然理屈があっての設計で、どこも真似していない大事な部分もあり、素晴らしい音楽が聴けます。
    83Eフルレンジなのに、低音云々を言わせない自然に音楽の世界に浸ってしまうこのスピーカーは、
    もう、試聴させた方々11人から製作を依頼されてしまいました。
    問題は、尊敬する設計者も私も仕事場にこのプライベートルームをもっている為に、仕事の客が音楽に聴き入って帰ってくれない事態が発生しています。

    ジャズや心にしみる音楽は、これだけで十分というかスピーカーの存在すら忘れてしまうが、さらに完璧を目指すためにウーハーを設計中です。
    私と設計者だけが持てたらいいと4ヶ月も完成までかかりましたが、このスピーカーで、「音」でなく「音楽」を満喫して頂きたいと願います。


    たまや2号の説明文にある
    「実はこの円筒形スピーカーを開発した人は超微細エネルギー加工開発者(ORZ)の取引先の、Jazzドラマーかただったのです。円筒形スピーカーについての熱い思いを語っていただきました。」

    という部分理解できたでしょうか。

    音楽家の方でオーディオシステムに興味がある人は、そう多くいませんが、私常々「録音された音楽の中でも、もっと演奏者とリスナーの距離が短くなればいよい」と考えていて、今回はそのよいきっかけになればと思っています。

    そして、このようにたまや2号は多くの人の手によって完成したシステムです。

    その中で唯一共通すているものがあります。 


    それは、  音楽  です。

    「音楽は人と人との輪を広げてくれる素晴らしいもの」

    とつくづく思わされました。


    これは必見 Angel光るコースターお客様リポート
    ↓ クリック

    超微細エネルギーの世界.....ブログ

    釣れてしまうんです。信じがたい報告。

    無謀にもローカルメールオーダーで販売を始めた、お魚活性液「釣れてしまうんです。」
    何故かといえば、オープン以来ここに来たお客さんで「釣りも好きです」といったお客さんは1人くらいしか思い浮かばないからです。逆に言えば、オーディオにそれだけ情熱を傾けているということなのでしょう。

    下の話は参考程度にお読み下さい。

    開発者 ORZからの 報告


    渓流で「こさめ」を生いくらで釣った報告の中で、近場の釣り師が4枚から5枚
    の釣果にも関わらず、20枚も釣れてしまった。
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    天然系の成分と微細な波長域で活性を促す効果として、「餌の生いくら」で実験した。

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      ↑               ↑
      添加しない従来区  「釣れてしまうんです」キャップ4杯で満杯になるまで入れた。


    無添加生いくら   添加生いくら
       ↓             ↓
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    水面で上下運動させると、何度試しても「無添加区」は約5回目から、白濁した糸状の成分が漏れてきた。「添加区」は、約50回くらいの上下運動で白濁した成分が抜けてきた。



    最終的には、両区ともに、白濁した糸状の成分は抜けてくるが、オレンジ色の目玉部分の色合いは「添加区」は鮮明に残っていた。

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    上記写真は各3個の生いくらを同様扱い、針を外した状態。
    無添加区は成分が急速に抜けていった。最大の差は、生いくらの表皮の硬さだった。
    <無添加生いくらの表皮>
    硬くて、ビニールに刺すような感覚で、針が簡単に通らない。


    <添加区の生いくらの表皮>
    弾性があり、針もスッと入り、簡単に抜ける状態



    まず、デリケートな釣りでは、この弾性があって針刺しが容易であるだけで、バラシの減少になることは当然考えられます。



    要するに、お魚活性液「釣れてしまうんです。」 を使用するとイクラの鮮度が保持され、なおかつ中身の成分が出にくくなるわけです。針をさしても弾力があるので上下運動しても白濁した成分が出てこない。

    釣り名人の間からは、

    お魚活性液「釣れてしまうんです。」 の 奇跡と呼ばれているそうです。

    それでは何故そんな事が起こるのでしょうか。

    言わなくても分かりますよね。


    祝 ゴルディアスの結び目 カーバッテリー用 発売

    イベント情報

    3/30(日) 17:30 ~

    井上良治イベント


    ゴルディアスの結び目 カーバッテリー用がローカルメールオーダーHPより発売されました。
    (自分でHP更新しておいて他人事な言い方です。)

    マロさんより、これ凄く効くのでぜひ使ってみて。といわれました。
    私も嫌いではないので、軽く引き受けたのですが、内心は「これ以上ういろいろやって本当に効果あるのか」とちょっとドキドキものでした。

    いざ、例のごとくボンネットを開きます。

    アポロシンシン、アーシングブースターが、バッテリーの+-の両端子にしっかりと装着され、なおかつその端子の根元には超ダイレクトバッテリー、そしてエアクリーナー吸気パイプにはテラクリーンを
    縫った後が。

    うーん。 いつ見ても

    ごちゃまぜ。

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    そしていよいよ、ゴルディアスの結び目 カーバッテリー用を装着。「いくら大丈夫と分かっていても、+端子と-端子に線をつなぐということは怖いものです。」 私だって生まれて初めての経験です。

    だから、キーを入れてエンジンが掛かった瞬間、

    「ほ、」

    としました。

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    さて効果は、

    申し訳ないのですが、アクセルや走りの体感は

    よく分かりませんでした。

    たぶん、あまりにいろいろ装着しすぎているからでしょうか。


    ただ、

    カーオーディオのスイッチを入れて、音を聴いた瞬間。

    「ぎょえ」

    音が全然違うのです。

    一番感じたのは、解像度。

    非常にクリアーな音になりました。ただ、私のカーオーディオはパイオニア製の安い奴なので、高級なものを使用している人は参考になるかどうかは分かりませんが。


    私の へっぽこカーオーディオでこれだけ分かるのですから、ホームオーディオでの威力は凄まじい物があります。

    想像付きますよね。

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    ぜひお試しあれ。

    3/30日は井上先生のイベント

    めっきり暖かくなってきました。桜ももうすぐ咲きそうですね。

    たぶん東京桜も3/30日には満開な予感です。
    イベント後の 打ち上げは お花見かな。
    とか思っています。

    皆さん

    お待ちしています

    イベント情報

    3/30(日) 17:30 ~

    井上良治イベント


    3月30日にイベントを行います。

    テーマはBBBの5倍の面積を持つ、「BBBロング&ワイド」の試聴です。
    幅100mmで長さが1500mmありますので、オーディオ機器のボディ巻きつけた場合、長さが足りなくな心配がありません。

    これにより、BBB本来の使い方が可能となる訳です。
    時間のある方、興味のある方は、日ごろお聞きのCDを持参で参加してください。
    参加者の方にはBBBボタンとマイナスイオン・プチシール(未発売品)のお試しセットを差し上げます。


    もう一つのプロジェクト。

    超微細エネルギーがすでに業務用として採用されていて、皆様の手に届いている分野で、このテクノロジーは使用されているというお話しは今までもずいぶんしてきました。

    そして、昨年の10月にオーディオ進行プロジェクト第一弾として、Angel光るコースターを発売し、多くのオーディオマニア、音楽愛好家に支持されました。

    しかし、時を同じくしてもう一つのビックプロジェクトが進行していたのです。

    それは、 魚釣りです。

    ・・・・・爆、爆、爆、爆、爆、爆、爆、爆、爆、爆

    思わずこけてしまった人もいるでしょうが、開発者はいたって真面目なのです。

    本物の技術というものはいろいろなジャンルで成功しなければ認められない言うことです。

    超微細・無(mu)・特殊イオン処理の世界というブログに

    「超微細エネルギーという全く新しい世界です。 この超画期的技術はいずれ世界を凌駕します。」
    と書いていますが、「冗談だろう」という読者もいるでしょうが、けっこう本気です。

    そして、その製品名前を

    お魚活性液「釣れてしまうんです

    と言います。 ・・爆)
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    え、でもよく見ると 「和の極」と思った人もいるでしょう。

    でも違う物なのです。(でも結構似ています)


    <製品説明>
    お魚活性液「釣れてしまんです」は、魚や動物系の成分を入れずごく自然な陸上天然物で作った香りもあっさりした新タイプです。集魚剤とは少し違い、餌に対する魚の活性を促し、釣果アップを目指します。さらに、環境や魚に対しても安全で優しい天然活性液です。
    <内容>
    岩塩、紀州産梅、ヒノキの幹熟成液、ヒノキの葉熟成液を、天然漁礁の岩石に長期間寝かせて熟成させました。500g入り (約4回分)
    <使用方法>
    ・解凍したボイルオキアミ6kgに対し「釣れてしまうんです」を約150g(2メモリ)を海水と一緒に染み込ませます。

    ・撒き餌用生オキアミや一般集魚剤にも、同じように添加して下さい。
    <効果>
    ・ボイルオキアミは、もちもちと弾力が出て、、生オキアミは身が締まり、もちもち感が持続します。さらに、黒く変色するのも防ぎますので、新鮮な餌の状態を維持します。
    ・活性の落ちた魚の食い付きを促します。
    ボイルオキアミ1.5kg
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    海水添加
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    釣れてしまうんです添加(約40g)
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    生オキアミ6kgに150g添加
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    約6ケ月の調査で、釣り名人、釣りマニアと呼ばれる多くの人にテストしてもらった結果、ほとんどの人によい評価を得ているのです。

    その噂は、釣具屋さんにも評判となり、4月から関西方面の釣り具屋さんで販売を行い事となりました。


    ちなみに、超微細エネルギーのコンシューマー向け商品は全てエンゼルポケットが総発売元となってきましたが、この製品に対しては、エンゼルポケットは総発売元にはなっていません。

    関西にあるエコフレンドリーという会社が発売元となっています。

    何故ならば


    商流が違うからです。


    それに私は釣りに関しては全くの素人です。

    実は開発者も釣りに関しては全くの素人。

    しかし、この間「自分自身でも釣って証拠写真撮ってきてよ。」と私が冗談半分で言ったのですが、真面目な性格な彼は海へ魚釣りへ行きました。

    そして、そこでとんでもない事件が起こったのです。

    開発者からのレポート


    ボイルオキアミへの添加方法写真撮影の為に地磯へ行き、序に実釣テストをした日に・・・

    撮影だけのつもりでスリッパで行った日

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    残念ながら魚影はありませんでしたが親指くらいのフグや20cmオーバーのフグが入れ食い。 しっかり食付いてくれました。


    疑似餌に「釣れてしまうんです」を浸し、

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    2投目にアオリイカが素人でも釣れた・・・
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    夕方4時頃で周りの釣り人は全く釣れていない状態でした。


    この話は本当に事実です。 その時私はリアルタイムで彼と電話していました。


    しかし、疑似餌に「釣れてしまんです」を浸して、たった2投目にアオリイカが素人でも釣れとは、

    アオリイカも迷惑な話だ


    しかし、もし私がその場所にいたら、その日の夜は


    イカ刺しパーティー 

    間違えない。(酒がうまい)

    それにしても、疑問が 何故素人なのに

    それは超微細エネルギーの仕業で

    間違いない

    今まで、植物、細菌、などいろいろな実験をしてきましたが、やはり超微細エネルギーは全ての生命に対して、何らかの影響をもたらすと思われるのです。

    それも下等な生物であればあるほど、その効果は絶大だということなのでしょう。

    超微細エネルギーは、生命の本能に対して影響を与えているはず。と開発者も私も考えています。

    なぜなら、「活性が上がる」というのは、餌への食い付きがよくなると言うことだからです。

    食欲がわく

    というのは生き物の本能ですよね。

    だから、人間でも超微細エネルギーが分かる人は、

    本能に忠実に生きている人

    のような気がしているのです。(決して単純という意味ではありません。 (^^ゞ


    Yさんがたまや1号最初の購入者。

    今日は連チャンで記事を書いています。
    下の記事も読んで下さい。

    無や今度新しく販売した、プチ無、など製造してもらってるYさんが「たまやの1号」を購入しました。

    この写真を見て Yさんの現場は たまやシステムピッタリ合うと確信しました。

    やはり

    360度に音が広がる。

    これにつきると思います。
    どんな大型のスピーカーをあの場所に置いても、たまやと同じように2階まで音は届いてこないでしょう。

    でも、もしあの場所でJazzを演奏していたら、2階にも音は届いてくるでしょう。

    そこが箱形のスピーカーとは

    決定的に違う部分です。


    秋吉敏子さんのコンサートの時2階席で聞いていましたが、ちゃんと音は届いていました。
    Jazzだって生音。生の音は360度無指向で私たちの耳にはほとんど間接音が届いているのです。

    B2008-2-18-4.jpg



    たまや1号というのは、0号機に13cmサブウーハーを付けた物です。「たまや1号」は販売をするかどうかは、微妙です。そういうことになるとYさんは発売もされていない幻のスピーカーセットを持っていることになります。ある意味超プレミヤかもしれません。



    Yです。
    たまや1号をとうとう購入しました。
    いつもの開発者orzさんは、「たまや2号の完成待ってから決めれば?」
    と言われたけど、試聴して即決してしまいました。値引き?俺が作った「足」だけ・・・・
    (アンプとCDプレーヤーはorzさんに借りました)
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    天井は13mもあり、色々な金属が放置してありますが、ホールで聴いているような音に感動して、
    音よりも好きな音楽に没頭できる不思議なスピーカーです。

    実は写真を貼り付けた理由があるのですが不思議な現象(私はオーディオは一般コンポしか持ってい
    ない知識です)として、写真の遠い二階席で聴くと、スピーカーの前よりも音量が上がって、まさしくホールの後ろ席で聴いている ような錯覚に陥ったことです。
    店長さん、なんで遠い方が大きい音量になるのでしょうか?
    B2008-2-18-2.jpg


    そして二階席の鉄柵が、低音が出ている時に振動してびっくりしました。

    こんな小さいスピーカーなのに、自前の大きいコンポよりも音量も音場も圧倒的な迫力
    でまだ興奮が冷めません。ボーカルやサックスやトランペットの魂を感じた)この広さですよ!!!


    購入を決めた2番目の理由は、仕事モードの時に軽く流す程度の音量に下げた時にはBGMとして聴く訳ですが、どこから聴こえてくるか分からないとかのレベルでなく、自然に音楽がどこにいても聴こえてくる気持ちよさが素晴らしかったからです。
    B2008-2-18-3.jpg


    みんなで職場をキレイにしようとこのスピーカーのお陰で団結できました。あ、例のオプションのツイーターも近日完成しますのでよろしくお願いします。

    スピーカーって商売にならないことは分かっていたのですが、感動という無形のものに携れることに、やりがいを感じてきました。

    あの「無」もものすごく売れて困っていましたが、最近になって意味が分かってきました。



    摩訶不思議なオーロラリウム(超微細エネルギー加工)
    ↓ クリック

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    エンゼルポケット アーカイブ その5 (セイシン合金)

    アブソーバー・スクリューの応用
    (実践編 その23:DLPプロジェクターの制振対策)


    注)下の記事は過去にA&Vヴィレッジに掲載されたものです。現在のA&V(オーディオ&ヴィジュアル)環境とはズレがある場合があります。

    万木 雅一
    □はじめに
     近年になってDLP(デジタル・ライト・プロセシング:マイクロミラーで光を反射させるデバイス)プロジェクターの普及が目覚しい。これは比較的安価な商品が市場に導入されたのが引き金になったようだ。画質的には3管式プロジェクターに比べるとデジタル的だが、明るさと小型軽量な点で使いやすいのが特徴だ。その上、価格が10万円台でも画質が良く、手軽にシアターを楽しむことが可能になった。本来DLPプロジェクターはコンピューターでのプレゼンテーション用に開発された商品だが、シアター市場も大きいことから映画鑑賞向きのセッティングが可能になっている。読者の皆様でもすでに愛用している方がいるのではないか?
    秋葉原のエンジェルポケットにもHP社の小型DLPプロジェクター(商品名:HP Digital Projector sb21)が設置されており、約70インチの大型画面で映画を鑑賞できるようになっている。今回はこのHP社製DLPプロジェクターを制振対策し、どこまで画質改善ができるかの実験をしてみた。それでは早速説明に入る。
     
    □中身を見る
     今回は始めてDLPプロジェクターの制振対策にあたるので、慎重に分解することにした。
    まずは、レンズを直接手で触らないために、レンズキャップをしっかり固定し、安全のため光源ブロックを外すことにした。光源ブロックは底板の3本のネジで固定されており、これを緩めると簡単に外れる。
    次に底板の固定ネジ(5本)を外し、上部のパネルを上に引っ張るとパネルが外れ、信号基板やレンズ、ファン等が露出する。
    この機種は手のひらに乗るサイズであるため、内部にはギッシリ部品が詰まっている(下写真参照)。
    B2008-2-19-1.jpg


    □ファン及びレンズの制振対策
     単板DLPを使った機種の構造は、DLPの前面にRGBの回転するフィルターを使い、3原色を投影する仕組みになっているものが多い。この機種もまさしくそれで、光源はハロゲンライトを用い、発熱防止のために比較的大型のファンを使っている。そのため、ファンの回転に伴うノイズもバカに出来ない。高級機種になれば、ファン・ノイズを低減するために音響フィルター等を使ったものもあるが、低価格の機種ではあまり対策がなされていないのが実情だ。
     このファン・ノイズの問題もさることながら、ファン自体の振動でDLP、回転フィルターやレンズにも不要な振動が伝わるために、画質劣化の影響があるはずだ。
     そこで、まずはファンの固定部分に制振対策を試みた。具体的には、ファンを固定しているすべてのネジ(4本)に制振合金製W2.6のワッシャーを挟んでみた。
     次にレンズとシャーシの固定ネジにも制振合金製W2.6ワッシャーを挟み、レンズの不要な振動を低減する対策を試みた。
     これでファンの振動による影響を少なくできるはずだ(下写真参照)。
    B2008-2-19-2.jpg

     
    □基板関連
     この機種は、映像信号処理基板と電源基板(スイッチング電源)の2枚構成でできている。まずは信号処理基板の固定ネジ(5本)に制振合金製W2.6ワッシャーを挟み、信号処理ICにはツァウバーディスクΦ5を両面テープで固定してみた(写真3参照)。信号基板にはクリスタルもマウントされており、これにもツァウバーディスクΦ5を貼り付けて、振動対策を行った。
     次に電源基板の固定ネジにも制振合金製W2.6ワッシャーを挟み、整流ダイオードにはツァウバーディスクΦ5を両面テープで固定した。これらの制振対策で回路部分の振動対策は十分なはずである。
     厳密に対策するためには、基板の下にもワッシャーを挟みたかったが、天板との隙間が少ないため諦めた。
     使った制振合金製W2.6ワッシャーはここまでで11枚、ツァウバーディスクΦ5はちょっと奢ったため合計15枚である。

    □その他
     DLP部分にも制振対策を施したかったが、基板の固定との関係で、上手く手が入らなかったことと、安易にいじって光軸を狂わせてはいけないと考えたから、今回は見合わせた。DLPプロジェクターを制振対策する初めての試みでもあり、これから次第に慣れてきたらもっとつっこんだ対策を実験することにしたい。
    最後に底板の固定ネジにも制振合金製W2.6ワッシャーを挟んだ。これはワッシャーのパッケージ2袋分(合計16枚)をすべて使うためでもある。


    B2008-2-19-3.jpg

    □画質のチェック
     今回は時間の都合もあり、各部でのチェックを行わずに、全体の制振対策を終えてから画質チェックを行った。
     まず対策後に電源を入れると、ファンの音が小さくなった事に気付いた。たかだか制振合金製ワッシャーの挿入だけで、これ程静かになるのが嬉しい。当然ながら、ボディーを触ってみると、振動も小さくなっている。特に上下の振動がほとんど無くなったのにびっくりした。
     それでは画質チェックに移る。チェックに用いたソースは「Hiviのチェック用DVD」「ロード・オブ・ザ・リング1」等である。「Hiviのチェック用DVD」では、周りが白の中に白いドレスの女性のシーン:顔色の再現性、と、カラフルな果物の中の女性の顔色の再現性、等をチェックする。かなり難しいソースである。
     結果的には、対策前には顔色が沈んで、肌色が薄く(白っぽく)なっていたものが、対策後には完璧ではないが顔の肌色再現性が向上している。一緒にいたエンジェルポケット店長も、これにはびっくりした様子である。
     次に「ロード・オブ・ザ・リング1」の色々なシーンでの色の再現性や解像度、階調等のチェック(コンピューター用の17インチCRTとの比較)を行ったが、対策後はCRTとの比較でも、あまり遜色の無い画質が得られたのである。特に対策後は動的な解像度が向上したためか、輪郭がはっきりして見える。また、もやもや感も少なくなっているのである。この画質なら映画鑑賞を十二分に楽しめそうだ。とても嬉しい改善である。
     振動による画質劣化要因はもっと調べる必要がありそうだが、今回の機種は小型軽量(1kg)であるため、比較的小規模な制振対策でも、改善効果がはっきり現れたものと考える。

    □比較的安価でシアターが楽しめる
    このDLPプロジェクターは、価格も税込みで134,400円とお手ごろであり、スクリーンを入れてもリーズナブルな価格で購入できるのが嬉しい。70インチ・サイズの迫力が、この価格で得られるなら大満足である。例えば今流行のプラズマ50インチは実売価格で50万円以上はする。DLPプロジェクターの場合には、部屋を暗くする必要があるが、本体が小型軽量のため、見たい時に設置すれば良いので、場所をとらない。1台持っていれば、仕事でも使えるし、有りがたい存在になること請け合いである。特にコンピューターを使ってDVDを再生しているユーザーには、もってこいの存在だ。それは、TVの走査線525にこだわらず、SVGA解像度で鑑賞できるからだ。

    □終わりに
     今回の制振対策は実験的な要素を持っており、比較的簡単な対策に止めたのであるが、このような改善結果が出るのなら、早くやるべきであったと店長と二人で反省した。材料費(W2.6ワッシャー16枚とツァウバーディスクΦ5を15枚)は5,000円でお釣りが来るし、時間にして約1時間の対策であったが、これ程までに改善効果があるのなら、やってみる価値は十分にある。
     今までDVDプレーヤー等の制振対策では、音質的な改善効果が主体になっており、画質も改善されるが、音質に比べれば少ない傾向であった。そのため、プロジェクターではあまり改善効果が期待できないのではないかと考えてしまっていた。ところが、今回実際にDLPプロジェクターの制振対策を行った結果、これ程までに改善効果が実感できるのには、本音を言ってびっくりしたのである。今回あらためて映像機器と言えども、振動による性能劣化が発生している事実が確認できた。これからは、もっと映像機器の制振対策にもチャレンジするつもりでいる。
     東京にお住まいの方は実際にエンジェルポケットに出向いてご覧になって欲しい。以前に対策前の画像を見ている人は画質向上ぶりにびっくりするはずである。
     
    「さわやかな 秋の夜長を 恋人と 仲むつまじく 映画鑑賞」

    ではまた。

    イベント連チャン

    今週は金曜日、土曜日 イベント2連チャンです。

    イベント情報

    3/21(金)  18:00 より Ge3な夕べ


    3/22(土) 17:30 たまや2号 完成記念イベント

    内容★  たまや2号の開発秘話、超微細エネルギーについて何でも質問受け付けます。
    とにかくたくさん音楽を聴いてください。できれば、ご自分でいつも聴いている、CDソフトを持参してください。 お待ちしています。


    トピックス
     
    オーロラリウム(超微細エネルギー加工)という新製品を発売しました。

    詳しくは →ここクリック

    真っ暗でないと撮影出来ません。
    B2008-2-17-1.jpg


    今日の一言

    又一つあやしいものを開発してしまった。
    by広瀬・・・笑)

    小型2ウェイスピーカーと響の違い。

    昨年暮れに販売した 響は 箱形の2ウエイスピーカです。超微細エネルギー加工をしているとか、少し普通のスピーカーとは違った点はありますが、分類は小型2ウェイスピーカーに入ります。

    しかし、USHER S-520と響(ひびき)で同じ曲を再生した場合は、

    全然音は違って聞えます。

    どの辺が違うのかと言えば、それは

    位相特性です。

    私が始めて響(ひびき)の音を聴いたとき、本当にビックリしました。

    普通世の中で市販されている殆どのスピーカーは

    ウーハー + ツィーター 2ウェイ

    ウーハー + スコーカー + ツィーター 3ウェイ

    というような構造になっています。

    まさにアッシャーは、その典型的な2ウェイスピーカーです。

    そういうスピーカーは、音でいう一番おいしい部分にクロスオーバーポイントが入っています。

    音の一番おいしい部分という定義は


    150Hz~10kの帯域

    私自身はそう想定しています。その部分にネットワークのクロスオーバーポイントが入ると、必ず音に、何かクセがでるのです。

    ただ、世間一般では、そのクセを逆に持ち味にしている場合もあるようです。

    だから、JAZZが得意とか、クラシックが得意なんていうことが出てくるのかも知れません。

    ただ、本当にピャアなスピーカーに JAZZとかクラシックとか関係ないと思っています。
    (内心では・・・・汗)

    OjiSpecialの西出 晃さんとは、もう出会って5年以上経ちますが、こういうスピーカーの理論について百回というほど議論してきました。

    西出さんも過去様々なスピーカーを自作したらしいのですが、どうしても音の帯域を増やそうとして、
    ネットワークを入れた、2ウェイ、3ウェイのスピーカー作ると、自分が想像しているピュアな部分が欠落してしまうように思えるらしいのです。


    それでは、何故 150Hz~10k ぐらいがおいしい部分と想定してるのかといえば、

    Cの音 ピアノで言えば ドの音  262Hz 
    Aの音 ピアノで言えば ラの音  440Hz

    が基音になっているわけです。ラの音440hzはオーケストラで音を合わせるときの基準となる音ですね。4オクターブくらいあれば、多くの曲はほとんど収ってしまうので、その範囲はそんなに広い訳ではないのですが、でも音は倍音で構成されているので、10kくらいまでは、一つのスピーカーユニットで音を出したら理想だと思っています。

    西出さんは そのことをよく分かっている人だから、あの人はフルレンジ派なのです。
    でも西出さんは帯域のことも良く分かっています。

    私も思うのですが、フルレンジは所詮、下も上も中途半端な音しか出ないのです。

    だから彼は 「16cmのフルレンジユニットに、上の帯域(7~8k)でツィーターをつなげるるのが、一番自然な音がする」といつも言っています。

    確かに16cmなら、下の帯域も十分出るのでかなり理想に近いスピーカーになると思っています。

     以前私は ダイアトーンの2S-3003というスピーカーを聴かせていただいたことがあるのですが、このスピーカーは、位相特性がよくてビックリした記憶があります。

    B2008-2-16-1.jpg


    もう4年くらい前の話ですが、DPATとP-0Sを対決した時聴いたスピーカーです。


    そしてこのとき、もっと貴重な経験をしました。

    セシウムクロックでDPAT-PROを同期させて音楽を聴いたのです。
    B2008-2-16-3.jpg


    B2008-2-16-5.jpg


    DPATのすごい部分というのは、デジタルなのにデジタル臭さがない音を出すことです。

    そしてこの 2S-3003も、人の声を重要視するモニター・スピーカーとして、ファンダメンタル帯域にクロスオーバーを入れることを避け、フルレンジ的な2ウェイを構成しています。

    つまり、一本に繋がった音がするはずなのです。

    そして、このときに聴いた音とというのは、


    まさに、アナログの音

    つまり究極的に 「生に近い音」 を聴けたと思いました。
    B2008-2-16-2.jpg


    それから、4年後 響(ひびき)の音を聴いたときに、

    あ、あの時聴いた音に似ている

    と思いました。

    それは何故か

    響(ひびき)にも、ファンダメンタル帯域にクロスオーバーを入れることを避けているからです。

    ウーハーの上限100Hzでカットしてしまって、そこから上の帯域は全て1本の6cmフルレンジユニットで音を出しているのです。

    こうなると、完全に音は繋がります。

    それが、響(ひびき)というスピーカーの最大の特徴でもあるのです。

    そして、6cmという口径であるために、音にスピード感があるわけです。

    やはり、小さな口径であればあるほど、音のスピード感は増します。

    そして、小さな口径であるからこそ、口の大きさがマッチングするのです。

    そして、こんなに小さいユニットを使っているにもかかわらず、ちゃんとした低音がでています。

    一ノ関は全部分かっていて、このスピーカーを作ったのです。
    B2007-11-14-2.jpg


    方式2ウェイダンプドバスレフ方式
    再生周波数 65Hz~20000Hz
    インピーダンス:4Ω
    出力音圧レベル:83.5dB
    重量:3.94kg
    寸法:160W×241D×342H (mm


    もちろん、2S-3003よりも 響(ひびき) が勝っているなどという


    爆弾発言

    はしませんが、ぜも 10曲中1曲くらいは 響(ひびき)の方が音がよい可能性は大いにあると思っているのです。


    それは何故か。


    口が小さいこと、そして超微細エネルギー加工をしているからです。



    エンゼルポケット アーカイブ その4 (セイシン合金)

    アブソーバー・スクリューの応用
    (実践編 その18:SCD-XA777ESの音質改善)

    万木 雅一
    □はじめに
     今回は相島技研と協力して、ソニー製のSACDプレーヤー:SCD-XA777ESの徹底的な音質改善対策を試みたので、皆様にご紹介する。 SCD-XA777ESはマルチチャンネルのSACDソースにも対応しており、価格は安くもないが(定価¥31万円)人気のある商品だ。 それでも、徹底的に対策したCDP-X5000に比べると、音質的には不満が残っていた。 そこで、制振対策を行うとどのように音質改善が可能か実験を行ったのが今回である。 その結果、見違える音質改善がはかれたので、皆様にご紹介する。
    scd.jpg


     制振対策を実施した箇所は:1. 電源部の大型コンデンサーと電源トランス 2. デジタル基板上のIC 3. メカとサスペンション部 4. クリスタルの交換 5. 底板のコーリアン化と足の交換、等である。 それでは個々の部分を詳しく説明する。
     
    □電源部のコンデンサーと電源トランスの制振対策
     電源基板(下写真)の電解コンデンサーは振動により音質劣化を招きやすい。 
    B2008-2-14-1.jpg


    そこで1個づつ丁寧にツァウバーシート(0.2mm)を両面テープを使い巻き付けた。 今まではツァウバーワイヤー等を使った事もあったが、最善の方法はシートの巻き付けである。 剥がれないように、ツァウバーシートを曲面に慣らしてから巻き付けると良い。 別の方法としては、今回発売された制振合金粉体塗布シートを使う手もある。
    sheet.jpg


    整流ダイオードにはツァウバーディスクを貼り付けた。 これも電源基板対策の基本である。
     基板の固定には、基板の下に制振合金製W3ワッシャーを敷き、上部からWS3スプリングワッシャーを挿入して行った。 ソニー製のこの手の機種はタッピングネジを多用しており、今は制振合金ネジのラインナップにないので、ワッシャーによる対策になる。
     次に、電源トランス(2個)は下にパンチングベルトのM5を切って敷き、上部から制振合金製M4ネジとスプリングワッシャーWS4を使って固定した。 この方法が今までの経験からベストである。 また、底板をコーリアンに変更しているので、直にタップを立てて固定した。(実はこれがすごい効き目)
     電源トランスや電源基板は大きな震動源でもあり、ここの制振対策は必須項目である。 ここをしっかり対策する事で、見違える音質向上がはかれるのである。 具体的には、アースがしっかりしたかのように、音の全体がピラミッドバランスになるのである。 どちらかと言うと、低音域の安定感が向上する傾向だ。

    □デジタル基板
     デジタル信号処理(PCM, DSD等)のICも振動による音質劣化の要素がある。 今回はφ10mmのツァウバーディスクを上部に貼り付けて対策を行った(ここも今回発売された粉体シートの活用が考えられる)。
     基板の固定には、電源基板と同様に、基板下に制振合金製M3ワッシャーを挟み、上部にスプリングワッシャーWS3を挿入して固定した。 これも今までの経験からベストな方法だ。 デジタル信号を伝送するフラットケーブルにも、ツァウバーシートを部分的に貼り付けた。 これも音質向上にすごい効果がある。 これらの対策による効果は、解像度の向上につながる。

    □メカとシャーシのサスペンション
     普通メカ部はゴムかスプリングを使ってシャーシと浮かせてある。 SCD-XA777ESも例外に漏れずスプリングで対策してあった。 このスプリングやゴムは、外部からのショックに対しては有効であるが、音質面から言うとあまり良くない。 それは、スプリングやゴムはその性質上、低周波領域で振動のピークがあり、フワフワとした振動が常時残ってしまうのである。 試しにスプリングを弾くと、なかなか振動が収まらないことをよく経験する。 そこで車などでは、ショックアブソーバー(いわゆるダンパー)を使って低周波振動を抑えているのである。
    susa.jpg


    B2008-2-14-2.jpg

     今回は上写真のようにφ1mmのツァウバーワイヤーをスプリング状に巻き、上部にM8ワッシャーとWS5スプリングワッシャー2枚を使ってメカを固定してみた。 制振合金でスプリングを作ると、ダンパー効果も発揮するので、低周波振動の悪影響が避けられるのが有り難い。 また高周波振動もスプリング内部で吸収してしまうので一石二鳥の働きになる。 今まではスプリングを外してリジットに固定する方法を試みていたが、作業は面倒でも、徹底的にと言う事もあり制振合金でスプリングを作ってトライしたのである。 その結果、今までにない好結果が得られたので、是非お勧めする。 φ1mmのツァウバーワイヤーは比較的柔らかいので、スプリング形状が作りやすいので助かる。
    次に常套手段のディスクスタビライザーをディスクのチャッキング部に貼り付けた。
    これらの対策は解像度の向上につながる。 今回の制振合金製スプリングは効果絶大で、今まで聞こえなかった音が出てきた。 また楽器の定位も向上し、定位のフォーカスも絞り込まれてきた。 不要な付帯音が減少したためである。

    □クリスタルの交換と制振対策
     クリスタルの交換(発信周波数精度の向上のため)は最近もてはやされているが、今回精度の高いクリスタルを特注した。 
    B2008-2-14-3.jpg


    その上写真のように、ツァウバーディスクを貼り付け、制振対策の徹底をはかった。 この対策は別次元の安定した音になるのでお勧めである。 (後日、発信回路付のクリスタルを特注して交換したが、この方がもっと優れていたことを報告する。)
    clock.jpg



    □足の交換
     足の対策も重要な要素だ。 今回徹底的な対策と言うこともあり、底板をコーリアン(特注:t=13mm)に交換した。 足はコーリアンにタップを立て、制振合金製のSA-2510bを固定した
    B2008-2-14-4.jpg

    (上写真参照)。 ここはインシュレーターで対策する手もあるが、機器を移動する機会が多いと面倒なこともある。 予算がある方は、RASEN等をネジ止め出来るように座具って固定する方法も良い。 さすがにコーリアンの底板と制振合金製の足の組み合わせはS/N比が向上して嬉しい。 どっしり安定した低音域も同時に得られる。


    □その他
     シャーシの底板や天板、背面パネル等の固定にも制振合金製のスプリングワッシャー(WS3やWS4)を使うと効果が出る。 特に天板と背面コネクターは効果が高いので、是非お勧めする。 この対策は音が広々としてくる。 音の空間表現が大きくなるのである。

    □終わりに
     SACDのプレーヤーは3世代目になった。 しかし、現状においては、CDに比べ歴然とした音質の差が見出せないのが現状ではないか?
     今回の制振対策の結果は、CD再生においても現有のCDP-X5000を超えた音になった。 CDに比べ高密度記録のSACDであるが故に、振動による音質劣化も大きいのではないかと考える。 SACDディスクに入っている音楽は、もっと深いものがありそうだ。 まだ再生装置が煮詰まっていないのではないかと考えさせられる。
     制振対策は内部を開けて行う必要があり、誰でも簡単に出来るとは限らない。 その点、相島技研ではユーザーのご要望に応じて、クリスタルの交換から制振対策まで比較的安いコストで行ってくれるのが有り難い。 腕に自身のない方は、気軽に相談してみては如何でしょうか?
     相島技研のホームページは:http://www5b.biglobe.ne.jp/~a-ag/です。

    「星空の 清き光を 身に受けて 熱き魂 磨く冬の夜」

    ではまた。
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    • 皆様により良い情報を提供したいと思っています。特に納期情報はすばやく更新いたします
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