飛鳥山の放射線測定。・・・

    引っ越してはや1ケ月が経ちました。

    早いものです。

    この間飛鳥山に登ってみたので、ついでに放射線測定をしてみました。

    私がなぜ王子という場所を選んだのか、それは東京湾に巨大地震が来て津波が発生したら、飛鳥山に逃げるためです。

    ↑ 
    ウソです。~そんなわけない。

    ただ、この付近に住んでいる人は、たぶん津波の一報が出たらこの山に登る事でしょう。・・・

    B2011-5-16-1.jpg

    飛鳥山は標高25.4mの非常に小さい山ですが、東京湾でこの標高を越える津波が起こる可能性は、ほとんど考えられないでしょうから、とりあえず安心な場所なのではないでしょうか。でも東京の場合はビルもたくさんあるから、大丈夫だと思いますが。・・・


    B2011-5-16-2.jpg


    この付近で放射線測定

    B2011-5-16-3.jpg


    0.239マイクロシーベルト/時間

    測ってみて安心。・・まあこんなもんだと思いました。

    ちなみに、よく役所などが出す数値は、地上から50cm 1m の空気中の放射線量です。

    B2011-5-16-4.jpg

    私の場合は、ちょうどひざの辺りが50cmのところなので、そこで測定してみると

    0.173マイクロシーベルト/時間でした。

    よく年間1ミリシーベルトといいますが、それを1時間あたりに換算すると、

    1000÷365÷24 という公式が成り立ちます。


    その値は 0.114マイクロシーベルト/時間

    これ以上浴びると、1ミリシーベルト以上になります。

    ただ、1日中外にいるわけではないので、実際の積算料を計算するのは非常に難しい問題となります。

    その辺が、「放射線の基準値の曖昧さ」というか、国もどのようにしたらいいか頭を悩めている問題なのではないでしょうか。

    文部科学省は学校内での被爆量を年間1ミリシーベルトといっていますが、「通学路での被爆や学校以外(運動場、公園)などでの積算量との兼ね合いについて、どのように整合性を持たせるのか、」その辺のところにも問題があるはずです。


    そんな事をしている間に、飛鳥山のホットスポット発見

    B2011-5-16-5.jpg

    0.503マイクロシーベルト/時間

    ここは排水溝の近くです。やはり。・・・

    私も2児の父親ですが、子供たちがよく遊ぶ砂場を測定してみました。

    B2011-5-16-8.jpg

    0.221マイクロシーベルト/時間

    数時間遊ぶには、ほぼ問題のない数値だと思います。ただ遊んだ手を口などには入れないようにした方がよいと思います。内部被爆します。


    B2011-5-16-6.jpg

    飛鳥山からみる東京の街並みです。ちょうど新幹線が走っていました。

    B2011-5-16-7.jpg

    最後に山を降りた花壇で測定しました。

    0.323マイクロシーベルト/時間

    標高が低いだけに、上も下もそんなに違いはありませんでした。

    今回の結果を踏まえると、王子界隈も放射線はありますが、福島、茨城、千葉、などに比べれば全然問題ない値だと思います。ただし、1日中ずっと家の外にいるとすると、年間1ミリシーベルトは軽く超えてしまう事は間違いないでしょう。・・・

    そんなに怖がらず、そう安心せずに暮らしていく事が一番だと思っています。


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